URBANERヒゲ整え術|ヒゲの3mmは、意外と大きい。
初めて整えるなら、何ミリから始める?
ヒゲを整えようと思ったとき、意外と迷うのが「長さ」だ。
2mm。
5mm。
8mm。
数字だけを見れば、その差は3mm。
けれど、顔の上では、その3mmが思っているより大きい。
肌の見え方が変わる。
顎まわりの影が変わる。
ヒゲそのものの存在感も変わる。
では、初めてヒゲの長さを整えるなら、どこから始めればいいのだろう。
■迷ったら、まず8mmから。
十分に長さがあるなら、まずは8mmから試してみる。
8mmが正解という意味ではない。
最初から短くしすぎず、今のヒゲを少し残したまま、次を考えるための目印だ。
一度8mmに整えて、鏡から少し離れてみる。
まだ長いと感じたら、次は5mmへ。
もっと短くしたければ、その次に2mmへ。
8mm → 5mm → 2mm。
長いほうから、ひとつずつ。
ヒゲはあとから短くできる。
でも、その場で3mmを戻すことはできない。
だから、最初ほど急がなくていい。

■3mm変えたら、一度、顔を見る。
ヒゲを整えていると、いつの間にか鏡との距離が近くなる。
一本だけ長い。
左右が少し違う。
もう少しだけ短くしたい。
でも、人から見えるのは一本一本のヒゲではなく、顔全体だ。
長さをひとつ変えたら、一度手を止める。
鏡から少し離れて、
顎の影はどう見えるか。
頬との境界はどうか。
顔全体が重く見えないか。
3mmの違いを、数字ではなく自分の顔で確かめてみる。
同じ5mmでも、ヒゲの濃さや太さ、顔の形によって見え方は違う。
だから、何ミリなら必ず似合う、という答えはない。
■数字は、答えではなく目印。
URBANER ONEでは、
2mm/5mm/8mm/11mm/14mm
の5段階から長さを選べる。
ひとつ変えると、3mm。
少し短くする。
一度、顔を見る。
まだ長ければ、もうひとつ短くする。
また、見る。
5つの数字は、「正しいヒゲ」を決めるためではなく、
自分の顔を見比べるための、小さな目印。
何ミリが正しいかを探すというより、
自分にとっての「このくらい」を見つけていく。
その選び方もまた、自分らしさのひとつなのかもしれない。